数年前にアートクレイシルバー、という素材に出会い
何度か単発の講習会に出た後、キットを少しずつ揃えて自宅で作ってみた。
こんなアクセサリーが欲しかった!というようなものを自分のために
ちょこちょこ作っては身につけていた。純粋に私のために。
プロ級の腕前には程遠く、仕上がりだって芸術品とはかけ離れている
私のいびつな(よくいえば味のある)アクセサリーを、
「あら〜、ステキじゃないの!私にも作って〜!」と
個性的なグッズが大好きなマミフラワーの先生たちや友人たちが
こぞって注文を下さり、今もひっきりなしの状態が続いている。
不思議なことに、ほとんどの方がデザインはいっさい注文をつけない。
形の指定はあるものの、あとはお任せ。
時折、私のイメージで作って!という依頼があるのだが、
それですら出来上がってみてのお楽しみ。
きままに作るので気の遠くなる納期でも、なぜかクレームもない。
みなさまには感謝の言葉しかでてこないような、
わがまま、きままなアクサセリーたちを愛情込めて写真に収めてみた。
やわらかな光とともに私の心のキラキラも写すことができただろうか?
私の小さい頃からのアクサセリーに対するあこがれは
たぶん、枯れることがない。
年を重ねても、ずっとずっとキラキラは
変わらずに私を虜(とりこ)にしてしまうのだろう、という確信がある。
もしどなたかがそれを喜んでくれるなら、この上ない幸せが私を包んでくれる。